10 ネックTL抜け足TL
ユーロ円 週足
三角持ち合いからの抜け出し
直近(1番下)のトレンドラインは抜け出して1、2、3-1、3-2、3-3と今週はとりあえず完成
3-2波からのロングの拾い方を見て行く
4時間足
赤 1〜5波まで完成
はじめは3波の頭にトレンドラインを引く
4波がトレンドラインを抜け出したので、4波の頭にトレンドラインをもう一本。水平線も引いとく
4時間足
まずネックTL分の抜けは完成(4波の値幅)
横モミから赤水平線にタッチして今週は週足で見る3-2波分の値幅までキレイに到達して終了
ちゃんとケジメをつけて週が終わってる
しっかり理論に当てはまりました!
プラスで考えるなら
週足MA(黒とグレー)はGCしてくる所
赤水平線にタッチした所でラインを引き下げ抜けから入ってもいい所でした。
9 トレンドライン抜けを考える1
チャート を見た時にトレンドラインを引くと思うけど、何を見ているかって、継続か反転か?ってところだと思う。
もちろん大きな流れでは上げ余地があるかどうかも見るし、波のカウントも見るけど、
ちょっと抜けたなんてよくある事だから、
その辺の判断基準を検証を交えて考えていく
7=5“GBP AUDショート損切り反省会
15分足
軽めのダウントレンドをつけて、トレンドラインを下抜けした後にリテストがWトップの形で入ったと思い15分足のMAダブルマウンテンの所からショート!
青チャネルも見ていたので、チャネル上限
(上の赤水平線)の少し上に損切りを置く
4時間足
親波の50%付近且つネックライン(赤水平線)での反発を見てのショートでした
波のカウントは2波の黒トレンドラインまでの押し目を取りに行くショートでした。
書いてて今思う事は、
①親波の半値戻しで下目線
②トレンドライン上抜けで上目線
③週足MAと日足MAに挟まれた地点
なので、揉み合う事を想定しなきゃいけなかった。
1時間足
実際、水平レンジになりそう
そういう事を注意しなきゃいけなかったけど、
トレード自体に問題は無かったと思う。
2発目に入れる予定だったネックライン抜けからのトレードが正解なのかな?
6=5‘GBP AUDショート
見立てで書いた通り、ここで上昇が否定されたら…がコレ
15分足
Wトップでキレイにリテストが入る
15分足のDCでショート
目標値は1時間足で見るN値
がちょうど親波ブレイクのラインと合致したのでここに置く
約100pips
後は日足がまだGCのままなのでここら辺がどうなるか?
二発目打ち込みは4時間が日足をデットしかつ
日足もDCするまでは待ちかな
見立てと考察
見立て=ある程度トレードが近そう
考察= トレードが出来るかは分からない。
分析をしてるだけ
ってニュアンス